「健康診断の通知を開いたら『要再検査』『要精密検査(二次健診)』と書いてあった…」 「血糖値やHbA1cの数値が高かったけれど、特に体調不良もないし、忙しくて後回しにしている」
そんなお悩みや不安をお持ちではありませんか?
健康診断で血糖値の異常を指摘された場合、それはお身体からの大切な「SOS」です。糖尿病の初期段階は、痛い・痛くないといった自覚症状がほとんどありません。そのため、「元気に動けているから」と二次健診を受けずに放置してしまう方が非常に多いのが現状です。
しかし、高血糖状態を放置すると、自覚症状がないまま静かに血管が傷つき、気づいた時には取り返しのつかない重い「合併症」へと進行してしまうリスクがあります。
糖尿病は血糖値が高くなる病気です。人間は食べものや飲みものを消化してからだを動かすエネルギーとなるブドウ糖を作ります。ブドウ糖は血液の流れに乗ってからだの細胞に運ばれ、筋肉や臓器など様々な器官で使用されます。血糖値はそのブドウ糖が血液中にどのくらいあるかを示すもの。糖尿病になると、インスリン(からだの中で唯一血糖を下げるホルモン)が足りなくなったり、うまく作用しないせいでブドウ糖を必要としている細胞たちに運ばれず、血液の中にブドウ糖があふれてしまいます。
「再検査・要二次検査」を放置すると危険な理由:忍び寄る合併症
二次健診の最大の目的は、「現在のお身体の状態を正確に把握し、合併症の発症や進行を未然に防ぐこと」です。高血糖をそのままにしておくと、全身の血管に大きなダメージが蓄積されます。
• 3大合併症(し・め・じ)のリスク
o 神経障害(し): 手足のしびれ、冷え、感覚の低下。進行すると小さな怪我から潰瘍・壊死に繋がることもあります。
o 網膜症(め): 目の奥の血管が傷つき、視力が低下。成人後の「中途失明」の主な原因となります。
o 腎症(じ): 腎臓のろ過機能が壊れ、最終的に人工透析が必要になるケースがあります。
• 命に関わる重大な病気(動脈硬化)
o 心臓の血管が詰まる心筋梗塞・狭心症
o 脳の血管が詰まる・破れる脳卒中・脳梗塞
「要二次検査」という通知は、これらの重症化を未然に防ぎ、健康な未来を守るための絶好のタイミングです。
上本町わたなべクリニックの糖尿病外来
• 健診結果をお持ちいただくだけでスムーズ対応 健康診断の結果用紙(成績表)をそのままお持ちください。不足している精密検査の実施や、数値を基にした丁寧な治療を行います。
• 一人ひとりの生活に寄り添った治療アプローチ いきなり厳しい制限をすることはありません。お仕事のスケジュールや食事・運動の習慣を丁寧にヒアリングし、無理なく続けられる改善プラン(生活習慣の指導や最適な処方)をご提案します。
• 通いやすく継続しやすいアクセス環境 近鉄「大阪上本町駅」すぐの好立地に位置し、お仕事帰りや休日、お買い物の合間などにもストレスなく通院・検査を行っていただけます。
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上本町わたなべクリニックでは、一人ひとりのライフスタイルに寄り添い、血糖値のコントロールを指導していきます。
健診結果の用紙をお持ちになり、どうぞお気軽にご相談ください。あなたの10年後、20年後の健康のために、私たちがしっかりサポートいたします。


