予期せぬ交通事故。事故の直後は頭が真っ白になり、体の痛みだけでなく「これからどうすればいいのだろう…」と強い不安や精神的なストレスを抱えてしまう方が少なくありません。
特に初めて事故に遭われた方は、警察への連絡や加害者側の保険会社とのやり取りなど、慣れない対応に追われて肉体的にも精神的にも疲弊してしまいがちです。
大阪市天王寺区の「上本町わたなべクリニック」では、そうした患者さんの不安に寄り添い、ケガの治療から必要な手続きのサポートまで一貫して行う「交通事故外来」を開設しています。
今回は、事故に遭った際に慌てないための正しいステップと、当院の交通事故外来の特徴について詳しく解説します。
交通事故で来られる症例
自動車事故・バイク事故・自転車事故・鉄道事故・海上事故・航空事故など
※勤務中もしくは通勤時間内に交通事故に起こった場合は、まず初めは、交通事故の項目に書かれた対応をして下さい。その後、事故の内容や過失割合の結果などで判断しますので、診察中に申告してください。
交通事故当日から治療開始までの4つのステップ
万が一、人身事故に遭ってしまった場合は、以下の手順で落ち着いて行動することが大切です。
① 現場で必ず警察を呼ぶ
どんなに小さな事故であっても、まずはその場で必ず警察を呼んでください。警察への届け出を行わないと、のちに各種手続きや保険金の請求に必須となる「交通事故証明書」が発行されなくなってしまいます。 また、合わせて以下の加害者の情報も必ず書き留めておきましょう。
• 氏名・住所
• 連絡先(固定電話・携帯電話)
• 車のナンバープレート
• 加入している保険会社名 など
※事故当時に、症状が無くても、しばらくしてから症状が出る事がよくあります。後から症状が出ると困ると、警察と加害者にはっきりと伝えましょう。その場の示談は医学的には避けるべきです。
② 上本町わたなべクリニックを受診
※受診する前に保険会社への手続きの確認をして下さい。
TEL:06-6772-0075
事故直後は興奮状態で痛みを感じにくく、数日経ってから「むち打ち(頸椎捻挫)」や腰の痛み、手足のしびれなどが出てくることがよくあります。「大したことはない」と自己判断で放置せず、速やかに当院を受診してください。
③ 診断書を警察へ提出する
当院で発行した診断書を管轄の警察署へ提出することで、事故が「物件事故(物損)」から「人身事故」扱いへと切り替わります。
※診断書の発行は状況や症状に応じて時間がかかります。
④ 症状に応じた通院治療の開始
診断内容に基づき、患者さん一人ひとりの症状に合わせた適切な通院治療(リハビリや投薬、処置など)を進めていきます。
上本町わたなべクリニック「交通事故外来」の強み
当院の交通事故外来では、急性期(事故直後)から慢性期(長引く痛み)まで、幅広いステージの治療に対応しています。
1. 骨折・捻挫からむち打ち症まで幅広く対応
自動車、バイク、自転車、あるいは歩行中の事故など、あらゆる状況の交通事故に対応しています。骨折や脱臼、捻挫、そして交通事故で最も多いとされる「むち打ち症」の治療もお任せください。レントゲン所見や理学所見に基づき、必要に応じてリハビリや投薬なども取り入れながら症状の根本改善を目指します。
2.保険会社とのやり取りもまずはご相談を
交通事故の被害に遭われた際、治療費や慰謝料の窓口となるのは「相手方の保険会社」です。しかし、中にはまだ痛みがあるにもかかわらず、通院日数を減らすよう促したり、早期に治療を打ち切ろうとしたりするケースも見受けられます。 気が動転しているときや、心身ともに疲労しているときに、一人で重大な判断を下すのは禁物です。適切な治療期間や事故の状況について、まずは診察時に医師へご相談ください。
体のSOSを置き去りにしないために
交通事故の怪我は、早期に正しい治療をスタートすることが後遺症を防ぐ最大のポイントです。事故当日に症状がなくても、少しでも違和感があればすぐにご来院ください。
上本町わたなべクリニックは、大阪上本町駅から徒歩約3分の通いやすい立地にあります。予約不要で受診いただけますので、まずは焦らずに当院へお越しください。皆さまが健やかな日常を取り戻せるよう、医療と安心の両面からサポートいたします。
【ご来院時のお願い】
• 相手方の保険会社名や担当者連絡先がわかるものをお持ちください。
• 事故に関するお電話での個別相談は承っておりません。不明な点やご不安なことは、診察時に医師へ直接ご質問ください。



コメント