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上本町わたなべクリニック

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近鉄大阪上本町駅14番出口から徒歩3分。
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ドンキホーテ上本町店の西隣です。

新型コロナウイルス

新型コロナウイルス

news令和2年2月17日(月)上本町わたなべクリニックの渡邊章範院長が朝日放送のニュース番組『キャスト』(15時50分から19時)から、厚生労働省が新型コロナウイルスの発生状況を【国内発生早期】とし【帰国者・接触者相談センター】を設置し、【非公表の800の専門外来】を設置したことについて取材を受けました。
⇒ メディア出演


news令和2年2月14日(金)上本町わたなべクリニックの渡邊章範院長が朝日放送のニュース番組『キャスト』(15時50分から19時)から、和歌山県有田郡の済生会病院の外科医師が新型コロナウイルスにかかったことについて取材を受けました。
⇒ メディア出演


news令和2年2月12日(水)上本町わたなべクリニックの渡邊章範院長が朝日放送のニュース番組『キャスト』(15時50分から19時)にスタジオ出演し、『クルーズ船から4名の重症患者が出たことや乗客・乗務員3771名のうち174名の陽性者が確認され、まだ3,000名以上が検査できていないことなどについて、医学的・分子生物的観点から解説しました。
⇒ メディア出演


news令和2年2月5日(水)上本町わたなべクリニックの渡邊章範院長が朝日放送のニュース番組『キャスト』(15時50分から19時)から、『クルーズ船のコロナウイルス感染者が31人中10名が陽性と出たこと』について取材を受けました。
⇒ メディア出演


news令和2年1月31日(金)上本町わたなべクリニックの渡邊章範院長が朝日放送のニュース番組『キャスト』(15時50分から19時)にスタジオ生出演し、新型コロナウイルスが初めて日本人に感染したことについて解説しました。
⇒ メディア出演


news令和2年1月29日(水)上本町わたなべクリニックの渡邊章範院長が朝日放送のニュース番組『キャスト』(15時50分から19時)にスタジオ生出演し、新型コロナウイルスが初めて日本人に感染したことについて解説しました。
⇒ メディア出演


news令和2年1月29日(水)上本町わたなべクリニックの渡邊章範院長がMBS『ちちんぷいぷい』(13時55分から15時49分)から取材を受け、『新型コロナウイルスの終息』について解説しました。
⇒ メディア出演


news令和2年1月22日(水)上本町わたなべクリニックの渡邊章範院長が、朝日放送のニュース番組『キャスト』(15時50分から19時)から取材を受け、新型コロナウイルス感染者が、440人を超え、人から人への感染が考えられると中国の国家衛生委員会が発表したことについて、感染者はその100倍の可能性があると予測したことを解説しました。 ⇒ メディア出演


news令和2年1月16日(木)上本町わたなべクリニックの渡邊章範院長が、朝日放送のニュース番組『キャスト』(15時50分から19時)から取材を受け、新型コロナウイルス感染者が、初めて日本で発生していたことについて解説しました。 ⇒ メディア出演


news令和2年1月10日(金)上本町わたなべクリニックの渡邊章範院長が、朝日放送のニュース番組『キャスト』(15時50分から19時)から取材を受け、2019年末から中国の武漢で発生している新型コロナウイルスについて解説しました。17時6分から16分。 ⇒ メディア出演



新型コロナウイルスについての情報

第10報 令和2年2月17日【月】
現況は、上本町わたなべクリニックの医学博士の渡邊章範院長は【国内感染期】に移っていると考える。非医師と思われる24時間体制の電話相談だけの【帰国者・接触者相談センター】は、【非公表の800の専門外来】に紹介できる数も少なく(1病院が1日5人見たとしても4,000人が限度)、非医師による選別がその基準もあいまいなため、紹介してもらえない人がでてきて、単なるガス抜きでしかならないと思われる。(2月という一番寒い時期に基準に該当する人は、国内で、毎日30万人はいると予測できる。)また、検査が今まで300件から3,000件になる体制をとるといっているが、それでは、1専門外来あたり、現状では1日0.75人、増えても3.75人しか検査できない計算になり、十分な検査ができない。実際は、クルーズ船や武漢帰国者の検査が残っており、専門外来の検査枠はその半分程度と予想される。


*参考*
次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)

・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。



実際、院内感染を起こした、和歌山県有田病院の外科医師に感染期間中に2回通院した患者さんも、現在症状がないからと言って、検査してもらえない状況が続いている。

濃厚接触者に検査を行うのが【国内発生早期】であり、検査をしないのであれば、【国内感染期】に移っていると考える。ここに厚生労働省の記者会見の矛盾点が読み取れる。現実には、有田病院の入院患者の検査で手がいっぱいで、それ以上検査できないのが現状と考えられる。

ただし、【国内感染期】にかじを切るために対応して、中国と同じような感染に備えることは、検査の民間委託なども含めて、クルーズ船の対応を甘く考えて、厚生労働所の官が優れており民は劣るといった考えを持つ前例主義が国際的非難と多くの感染者を出したことを考えると、第一歩を踏み出したといえる。ただし、検査の民間委託と簡単に言っても、民間の検査者や検体運搬者が、感染や死亡のリスクを伴うことは指摘しておきたい。

【帰国者・接触者相談センター】により、厚生労働省の省益が増えたとみるべきである。


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厚生労働省のHPから抜粋(令和2年2月17日現在)

国民の皆さまへメッセージ


国民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。


次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。

●風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます。)

●強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。

高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合


センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。


【多くの方が集まるイベントや行事等の参加・開催について】
多くの方が集まるイベントや行事等に参加される場合も、お一人お一人が咳エチケットや頻繁な手洗いなどの実施を心がけていただくとともに、イベントや行事等を主催する側においても、会場の入り口にアルコール消毒液を設置するなど、可能な範囲での対応を検討いただけますようお願いいたします。

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大阪府のHPから抜粋(令和2年2月17日現在)

府民向け相談窓口について


新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、府民の皆様からの健康相談に応えるため、令和2年1月29日(水曜日)に下記のとおり電話相談窓口を設置いたしました。


【相談窓口】
専用電話 06-6944-8197
ファクシミリ 06-6944-7579

【相談受付時間】
午前9時から午後6時まで  (土曜・日曜・祝日も対応)
※一般的な質問は大阪府ホームページ等を参照してください。




帰国者・接触者相談センターについて

新型コロナウイルス感染症に感染が疑われる場合に、どこの医療機関を受診すべきかがわからないという府民の方々への不安を軽減し、また、患者を診療体制などの整った医療機関に確実につなぐために、下記のとおり保健所に「帰国者・接触者相談センター」を設置いたしました。


【相談対象者】
次のアからウのいずれかに該当する方(ただし、渡航先・居住地等について以下の条件に厳密に該当しない場合も相談対象とします。)

ア:37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状があり、発症前14日以内に中華人民共和国湖北省及び浙江省に渡航又は居住していた方

イ:37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状があり、発症前14日以内に中華人民共和国湖北省及び浙江省に渡航又は居住していた方と濃厚接触した方

ウ:発熱または呼吸器症状(軽症を含む)があり、新型コロナウイルス感染症の患者と濃厚接触した方

※濃厚接触とは
同居又は長時間の接触(車内等)、疑い患者への診療・看護・介護の施設、たんやつばなどに直接触れた可能性が高い場合




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済生会有田病院は、同僚医師などの感染も確認されたため、院内感染がわかった。通院していた患者さんは、症状がなければ検査してもらえない状況で、無症状保菌者が、和歌山県有田郡でいる可能性が高くなる。

帰国者・接触者外来を受診できるのは、4日以上の症状があり、「帰国者・接触者相談センター」で許可をもらった方のみに、受診できる病院の紹介がある。800の病院ということだが、非公表とされる。今までの1日の検査が300件だったのが、これから3000件に増やす予定とのことだが、実際に正確でブレのない検査が確立するのに時間がかかること、また、3000件では、800の病院では、1日3~4人しか検査できない状況に過ぎない。ただしこれからの感染の拡大期において、準備をするということでは、前進である。

令和2年1月17日の厚生労働省の会見で、現在は、感染者が追跡可能な時期で、隔離が必要な時期【国内発生早期】と発表した。しかし、すでに、感染の経路が負えない人が5人ほどいることからも、実際には検査ができていないだけで、潜在患者は大勢いると考えられる。市中感染がすでに起こっている、【国内感染期】に当たると思われる。

【国内発生早期】
感染者の経緯を特定し、感染者を隔離することで、感染の増加を食い止める時期。この時期に感染が拡大したときの対応の物理的・人的措置をしておく必要がある。濃厚接触者を検査で確認する時期。

【国内感染期】
市中感染が常にあるものとして、行動が必要な時期で、重症者になる人を減らしたり、重症者になった人が、致死にならないように対応をする時期。

これらは、厚生労働省の役所用語で、連続して起こり、分離できるものでもなく、中国の状況から、日本国内の感染期は起こるのは必然のため、先読みしてそれに備える必要がある。厚生労働所の対応は、後手後手にしか見えない。

国内感染期になると、病気そのものの心配だけではなく、日本国内の経済に悪影響が出てくる。また、中国国内の経済も困窮すると考えられ、中国経済と結びつきの強い、関西は、トリプルパンチを食らう可能性がある。厚生労働省の前例主義を捨て、先読みで対応し、国難を乗り切るべきである。



第9報 令和2年2月14日【金】
済生会有田病院は、有田郡(湯浅町・有田川町・広川町)の人口4万人の中核病院で、男性医師が、新型コロナウイルスに感染が確認された。この医師が体調不良のため、病院を欠勤した日に来院した農業を営む男性も、新型コロナウイルス感染症に感染していたことがわかり、現在重篤な状況である。病院内では、医師と農家が同じ日には有田病院にいないことから、院内感染ではない可能性がつよい。ただし、令和2年2月14日現在、感染の可能性のある方4人の検査が行われており、第3者を介した感染は考えられるが、農家の人が初めて症状が出てからおよそ5日後で、感染医師がすでに病気欠勤している日に有田病院を受診していることから、院内感染の可能性は低い。別の感染ルートなのか、もしくは、有田郡内での待ちの中で偶然、医師と農家の人が商業施設などでたまたま出会っていたのかは不明。厚生労働省は、結果も定ま間ない中、院内感染と言い切り、和歌山県は、院内感染ではないと言い切るという異常事態が発生している。

神奈川県の80代女性が、肺炎で死亡した。前日の検査の新型コロナウイルスの結果がわかり、日本国内で初めての新型コロナウイルスの死亡者であることがわかった。義理の息子がタクシー運転者で、新型コロナウイルスにかかったことも判明したが、現時点で、女性と、息子の接触があったかどうかは不明。

クルーズ船の219人(正確には、イギリス船籍のため、国際法上イギリス領内)と武漢からの帰国者12人を除くと日本国内の感染者は24人。北海道から沖縄まで感染が相次いでおり、今後も、数多くの感染者が出ることが予想される。

病院では、レントゲンなどによる肺炎の確認までしかできない。現在、、厚生労働省は、湖北省・浙江省関係者以外の呼吸器症状や肺炎症状だけでは、厚生労働省が独占している、新型インフルエンザの検査を受けることができない。水際対策に、アメリカのように世界の70か国以上が行っている、中国からの全面入国禁止と、日本からの中毒への渡航制限(レベル4)をしなかったことで、水際作戦は完全に失敗した。次に国内感染者がいるると疑っても検査ができない状況は、中国と同じお粗末な状況だ。中国政府が、武漢市の99%の1000万人に対して検査を行ったと発表したが、ネット上で、検査が受けれていないという非難が殺到しており、そもそも、武漢の人口1100万人のうち500万人が、武漢閉鎖前に脱出していることにも整合性が取れず、さらに、遺伝子検査を1000万人分を行うための試薬・機械・人員が、短期間で正確に行うことは不可能である。

令和2年2月14日現在、多くの、新型コロナウイルス保持者が、日本国内に検査もできずにさまよっていると考えられる。



第8報 令和2年2月12日【水】
①暫定的ではあるが、検査した人の感染率は30%を超える。乗客乗務員3771人中174人感染確定のため、全体では、5%の感染率だが、今後、今日感染が確認された方からの感染者が今後も発生するため、エンドレスに感染者が膨れ上がると予想される。

②そもそも、コロナウイルスは、RNAウイルスであり、変異がしやすいため、感染が広がっている可能性がある。中国でも、すでに変異が起こっているとの発表もある。

③感染が広がっている背景に、研究所での遺伝子操作による人工的な配列がウイルス内に取り込まれている可能性を渡邊医師が独自見解としてテレビ放送で指摘した。

④20年前のサーズの時も、厚生省は、民間には、検体を検査しないように指導した。

⑤今回も、厚生労働省は、民間には、検体を検査しないように指導している。厚労省は、国立感染症研究所だけで十分に検査ができると初めはいっていたが、今日になって、厚生労働大臣が、国立感染症研究所だけではクルーズ船の全員の検査が困難と発表。

⑥総理大臣が、令和2年2月12日、検査の民間委託を検討していると初めて言及。厚労省主体のクルーズ船の扱いに根を上げたと思われる。

⑦検査が、今は1日300人が限界としている。また、陰性の人が陽性になったり、陰性の方が陽性になったりしている。これは、検体の採取の問題とRNAの検査(RT-PCR)であることがポイントになる。つまり、RT-PCRという検査は、簡単な検査ではない。初期設定において、検査の信頼性を大きく左右する、ベストなプライマーが見つかっていないのではないかと渡邊医師が独自見解をテレビ放送で指摘。本日、総理大臣が、1日1000人の検査体制を作ると発表。

⑧重症化する人は、基礎疾患を持っていたり・インフルエンザや肺炎球菌などのほかの感染症も併発している場合もあること、もともとの免疫の低さや、船内という環境によるストレス、ウイルスの変異が考えられる。(中国国外での初めての死亡者は、フィリピンに滞在した中国人で、新型コロナウイルスだけではなく、インフルエンザ、肺炎球菌にも感染していたことがわかっている。死亡の原因は武漢肺炎単独なのか・インフルエンザ単独なのか、肺炎球菌単独なのか、重複感染したからなのかはわかっていない。)

⑨乗員には、外国人も多く、スマホで、母国のメディアや政府に現状を報告しており、まるで、日本が感染の中心であるという国際的イメージがついてしまっている。

⑩横浜発着の国際クルーズ船だが、運営会社は、アメリカ。船籍は、イギリス。このため、クルーズ船は、イギリスの法律の下にあり、日本の法律は適応されない。このことも、対応の遅れの原因。厚労省は、日本の検疫法にのっとり検査などを行っているとの解釈。


令和2年2月12日「日本への早期の一時帰国や中国への渡航延期を至急ご検討ください」と外務省が発表。

湖北省に加え、令和2年2月13日午前0時浙江省からの入国拒否と総理発表。

ダイヤモンド・プリンセス号から、重篤患者が4名でて、現在、ICUにて人工呼吸器をつけていると発表される。60代から70代の男性で、基礎疾患があることも発表された。

ダイヤモンド・プリンセス号の3711人(乗客2666人、乗務員1045)のうち、合計174人の感染が確認された。

検査できていないおよそ3000人の検査が、国立感染症研究所では、すぐにはできないと、厚生労働大臣が発言。


第7報 令和2年2月5日【水】
クルーズ船は、多くの国の人が、共同生活するので、感染症が広がりやすい。上本町わたなべクリニックでは、クルーズ船の乗務員向けの健康診断を行っているが、普通の健康診断と比べて、普通には検査できないような特殊項目が多く、内容の濃いものとなっている。その点から、検疫が始まった2月3日から隔離を始めたほうが良かったと思われる。

検査を受けた人が273人のうち2月5日現在結果が出ているのは、31人。31人のうち10人が陽性なので、暫定的ではあるが、感染率が30%を超える。国際クルーズ船に乗船できる乗客や乗務員は、一般的には、健康な方であり、重い症状の方もいないことから、新型コロナウイルスは、1年やそこらで絶滅するのではなく、長期にわたり、世界的に感染すると予想される。そもそも、コロナウイルスは、RNAウイルスであり、変異がしやすく、様々な環境に適応可能な、ウイルスが新生される危険が常にある


ダイヤモンド・プリンセス号に横浜から香港までクルーズ船に乗っていた中国人が、香港で新型コロナウイルス感染症であることがわかりました。

3711人(乗客2666人、乗務員1045)のうち、症状のある方・濃厚接触者の273人から検査を行い、令和2年2月5日に31人の結果が出た方のうち10人が陽性でした。サンプル数が31と少ないですが、現段階では、暫定値として30%以上の感染率ということになります。検査は現時点で、およそ6時間の時間がかかり、一度に20人しかできない状況です。すべての結果は、今後の新型コロナウイルスの広がりに大きな示唆を与えることのなります。ただし、3771人のうち273人が、厳密に選ばれたとしても、未検査の人に感染者がいないとは言えません。また、陰性の方も再検査で陽性になることもあります。

令和2年月5日に感染が確認した10人の国籍。日本3人、中国3人、オーストラリア2人、米国1人(乗客9人)・フィリピン人1人(乗務員1人)

2月5日から、14日の船室での隔離が決まった。


第6報 令和2年1月31日【金】
WHOから緊急事態宣言が出された、コロナウイルス感染症について、マスクの買い占めが行われているが、予防法は、手洗い・アルコール消毒が有効。マスクは、あくまでも、感染している人が、咳を周りの人にふりかけることを防ぎ感染拡大を防止するためのものであって、マスクをしても、予防にはならないと指摘しました。

令和2年1月31日、WHOが、新型コロナウイルスの発生状況について、緊急事態宣言を出しました。2月1日午前0時から発令されます。

令和2年1月31日、日本は、中国全土への渡航に関して、不要不急の渡航をやめる(レベル2)を出しました。武漢など湖北省に対し、引き続き渡航中止を勧告(レベル3)しています。

令和2年1月31日、日本は、湖北省に2週間以内に滞在歴のある外国人と、湖北省発行の中国旅券を所持する外国人は、特段の事情がない限り当分の間、入国を拒否すると表明した。

令和2年1月31日、アメリカは、アメリカ国民に対し中国への渡航に関して、退避勧告(レベル4)を出しました。


第5報 令和2年1月29日【水】
2019年末から中国の武漢で発生している新型コロナウイルス感染者が、6,000人を超えました。日本国内で、2020年1月28日奈良県に住む中国人ツアーの観光バスの運転手が、新型コロナウイルスに感染していたことがわかりました。さらに、大阪に住む、この観光バスに乗っていたとされる、バスガイドも入院し、2020年1月29日に新型コロナウイルスに感染しているかどうかがわかるそうです。また、公共交通機関が閉鎖された武漢市内にいる日本人のうち帰国希望者の第一陣が本日帰国しました。

令和2年2月29日世界での感染者数が6,000人を超えました。

令和2年2月29日武漢の閉鎖に伴い、武漢在住日本人のうち帰国希望者のうち第一陣の206人がチャーター便で帰国した。 そのうち体調不良の方や問診により12人が入院となった。140人は、自宅に帰らずに、ホテルなどで経過観察するとなっている。 潜伏期間は1~14日とされているので、本来であれば、すべての武漢からの帰国者は、14日の隔離の後、自宅に戻る必要がある。潜伏期間中や潜在感染者の場合、自宅などに帰った時に、ほかの人に感染させる可能性があるからである。帰国のために、尽力するのは、正しいが、帰国後の対応は、お粗末としか言えない。2人は、新型コロナウイルス検査を拒否して、帰ったという。

厚生労働省によると、初めての日本人感染症になったバス運転手のバスに乗った武漢からのツアー客には肺炎症状のような人はおらず、すでに観光を終え帰国しているそうです。 2020年1月28日に感染が確定したバスの運転手は、新型コロナウイルスに感染しているけれども、症状が出ない、『潜在感染者』の可能性が示唆されます。(武漢の観光客が、潜伏期間中で、バスの運転手に感染させ、自身も帰国後発症した可能性はある。)日本人の初めての新型コロナウイルス感染者であり、日本で初めてのヒトヒト感染となります。 また、2020年1月29日には、この観光バスに乗っていたツアーガイドも感染の恐れがあるとして、現在、検査中です。 詳細は、まだ明らかにされていませんが、2つの可能性が出てきます。

ケースA
武漢の観光客がバスの運転手に感染させ、バスの運転手がツアーガイドに感染させた。海外(中国以外)例では、この場合、世界初の3次感染の実証になるかもしれません。なお、中国国内は、混とんとしており、どのようなルートで、ヒトヒト感染により、何人の人をウイルスが渡り歩いたかは、調査しようもない状況なので、不明と思われます。

武漢の観光客(1次感染者)

バスの運転手(2次感染者)

ツアーガイド(3次感染者)

ケースB
武漢の観光客が、バスの運転手とツアーガイドの二人に感染させた。

武漢の観光客(1次感染者)

バスの運転手(2次感染者)+ツアーガイド(2次感染者)

欧米での研究(イギリスのランカスター大学とグラスゴー大学、そしてアメリカのフロリダ大学の研究者からなる研究チーム)では約95%の感染者は自分が感染していることがわかっておらず、そのため、他の人に知らず知らずのうちに感染させている“潜在感染者”で、感染していると診断された人々の数(公表数)は、感染者のわずか5%に過ぎないという説。

武漢市の人口は、1,100万人だが武漢閉鎖前に500万人が脱出しているとされている。残っている600万人は、12月初めから感染が起こっているとすると、すでに2ヵ月になり、多くの人が、ウイルスと関わっている可能性が高い。自覚症状のない人が、ウイルスにかかっていないのか、それとも潜在感染者なのかどちらかわからないが、WHOの推計では、1人が3人に感染させるとしているため、多くの感染者・潜在感染者がいても矛盾しない。

ワクチン・・・まだないが、オーストラリア・アメリカで生産の準備開始。日本政府も株を手に入れた模様。ただし実用化には、時間がかかる。

薬・・・抗HIV薬などが、新型コロナウイルスに効果があるかもしれないという意見もあるが、2020年1月28日にヨーロッパの研究者グループから電話で渡邊章範医師が独自に入手した情報によれば、効果があるものはない。



第4報 令和2年1月29日【水】
令和2年2月29日武漢の閉鎖に伴い、武漢在住日本人のうち帰国希望者のうち第一陣の206人がチャーター便で帰国した。 そのうち体調不良の方や問診により12人が入院となった。140人は、自宅に帰らずに、ホテルなどで経過観察するとなっている。
sarsは、終息までおよそ8か月かかった。 今回は、今のところ、終息時期はわからない。 潜伏期間が1~14日と言われているため、15日以上新規患者が発生しない必要がある。




第3報 令和2年1月22日【水】
2019年末から中国の武漢で発生している新型コロナウイルス感染者が、440人を超え、死者が9人になり、人から人への感染も考えられると中国政府が発表しました。アジア以外でアメリカシアトルでの感染も確認されました。渡邊章範院長の見立てから、感染者はその100倍ではないかと推察しました。

確認された感染症者の100倍くらいは、新型コロナウイルス感染の疑いの恐れがある。

新型コロナウイルスが、人という新しい宿主で、自己の遺伝子を増殖するときに、人に感染性の高いウイルスに変異を起こす可能性がある。

ウイルスには意思はないが、RNAという遺伝子そのものが遺伝子を残そうとする性質がある。たまたま起こった遺伝子の変異が、人に対する感染性が強く・致死性の高いウイルスになる可能性は常にある。

変異ウイルスがパンデミックするようになるかどうかは、変異の結果論に過ぎない。現時点で、どこまで進行するかは、だれにも予想できない。



第2報 令和2年1月16日【木】
2019年末から中国の武漢で発生している新型コロナウイルス感染者が、発生源といわれる、武漢の海鮮市場に立ち寄っていない、30歳代の中国人が、1月3日に発熱し、1月6日に日本の検疫をすり抜け、日本国内で発生していることが、令和2年1月16日にわかりました。

検疫の問題点:今回のように、解熱剤を飲んでいたり、また、潜伏期間中であれば、検疫所では、発見できない。

中国政府は、初めの発表では、人から人への感染はないと強調していましたが、その後、海鮮市場で働いていた男性患者から、海鮮市場に行っていない、嫁への感染がみられたということです。これは、人から人に感染できる能力を、新型コロナウイルスが持っていることを意味します。

神奈川県在住で、武漢にいかれて、新型コロナウイルス感染者となった、30代男性も、武漢の海鮮市場に行っていないということから、この男性は、誰かから、新型コロナウイルスをもらったということが言えます。


人から人への感染は見られないであるとか、濃厚感染は見られるが心配することがないと言い切る意見は、生物学的に間違いです。 新型コロナウイルスが、人の体内という未知の環境で、自己のウイルス遺伝子の増殖を起こすと、必ず、変異が起こります。その変異の中には、人に感染しやすいウイルスが出現する可能性は、捨てきれません。科学的な見地からではない先読みは大変危険です。



第1報 令和2年1月10日【金】

コロナウイルス…風邪症候群を引き起こすウイルス。風邪症候群のうち10%から20%が、コロナウイルスが原因と考えられている。

2002年の変異コロナウイルス…中国やアジアで流行した、重症急性呼吸器症候群 Severe acute respiratory syndrome SARS(サーズ)。こうもりのコロナウイルスがハクビシンに感染して変異し、人に感染する能力を持ちつSARSコロナウイルスになった。致死率10%。

2012年の変異コロナウイルス…中東で流行した、中東呼吸器症候群 Middle East respiratory syndrome MERS (マース)。ラクダに感染するコロナウイルスが人に感染。SARS 2013年には、人人感染も確認されている。致死率35%。現在も終息していない。

2019年12月ごろ中国の内陸部の武漢で発生したとされる新型コロナウイルスは、中国の発表では、59人の感染者で、重傷者は7人で死亡者は確認されていない、人から人への感染は確認されていないと発表されている。野生動物などを販売する海鮮市場に行った人が原因不明の肺炎になっており、サーズでもマースでもない新型コロナウイルスであると報道された。


しかし、2020年になってからの情報が、2020年1月10日現在報道されていないため、このウイルスの、感染力や重症度は不明である。さらに、中国武漢を訪問した香港人48人や韓国人1人も肺炎症状が発生しており、新型コロナウイルスの発生かどうかが注目されている。

これらの方が、新型コロナウイルス感染者である場合、人から人への感染(人から医療従事者ではない一般人)する能力を持つウイルスが発生している可能性も否定できない。人から人への感染の起こるウイルスが新生されると、免疫を持たない多くの人に感染しパンデミックになる可能性が高く予断はできない。2020年1月10日現在のところ、中国からの情報があまりにも遅く少ないため、中国武漢と直行便のある関空・大阪・関西としては、注視しなければならないニュースである。








上本町わたなべクリニック上本町わたなべクリニック

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